天辺から爪先まで8・アーティスト紹介

 

circe(http://www.circe.jp/


 
ギター、ドラム、マリンバによる変則インスト・トリオ「circe(キルケ)」。野内俊裕、星秀勝、寺内健輔の3人がアーティスティックな視点から多彩に音楽を表現。シーンや情景が浮かぶ映画のような楽曲、優しさに満ちた世界観は、玄人から一般のファンまで幅広い層の共感を得つつある。
東京都内を中心に自主イベント「 Art tree」を不定期企画。2009年にミニアルバム『4pictures』を全国発売。リリースツアーでは各地で好評を博す。そして2011年5月待望の1stフルアルバム『The Beautiful world』の全国発売が決定。
 
 

ICHI(http://www.myspace.com/ichijapan


 
2005年、1stアルバム「mono」をcoupレーベルからリリース。沖縄から北海道まで全国各地でライブを展開し近年では、イギリスを中心にオランダ、ベルギー、フランス、ドイツ、スイス、イタリアでツアー行い、UK最大規模のグラストンベリーフェスティバルに2年連続出演するなど精力的に活動中。スティールパン、木琴、鉄琴、トランペット、メロディカ、風船、タイプライター、声、自作楽器などを一人で自在に演奏し、唄い踊り、おもちゃ箱をひっくり返したようなステージングをみせる、ひとりサーカス楽団ICHIのリトルワールドポップミュージック!!!
2010年11月に5年ぶりの2ndアルバム「memo」をリリース!
 
 

Rachael Dadd(レイチェル・ダッド)(http://www.myspace.com/rachaeldadd


 
英国・ファーナム出身。ブリストル在住。ギター、バンジョー、ピアノを演奏。
17歳でファーストアルバムをリリースし、音楽活動を本格始動。04年からブリストルに移り、WHALEBONE POLLYやTHE HANDなどのサイド・プロジェクトも開始。また、ハンドメイド・ブランドMAGPIEを立ち上げ、音楽や手芸など幅広く精力的な創作活動を行なっている。ソロとしては3枚のアルバム「summer/Autum Recordings」(06年)、「The World Outside Is In A Cupboart」(08年)、「After The Ant Fight」(08年)と、ミニアルバム「Moth in the motor」(2010年)[UKのみ]、「Elephee」(2010年)[UKのみ]を発表。
カフェやギャラリー、シネマ、走行中の列車内などでのライブが口コミで評判を呼び、全国35カ所以上でのライブを実施。MAGPIEブランドやアートワークのエキシビジョンも各地で行い、大きな反響を呼んだ。また、GONTITIの30周年アルバム「VSOD-very special ordinary days」に唯一のゲスト・ヴォーカルとして参加している。
 
 

キスミワコ(http://blog.livedoor.jp/miwakojournal/


 
サンフランシスコ在住中、ある夜突然キュッキュッキュッジャーっと音楽が流れ始める。
帰国後、地元大阪にてソロ活動を開始。MINAMI WHEEL、堀江音楽祭、「オーサカキングーpicadon」、「維新派」屋台村特設ステージ「おもてなし」、「祝春一番コンサート」への出演を果たし、2008年活動拠点を東京に。作詞・作曲・アレンジ、録音、衣装、装飾、舞台演出すべてをプロデュースする奇天烈女子。
2011年2月初のフルアルバム「キスミワコ大陸のキ」をZOMBIE FOREVERリリース☆
キスミワコ大陸の蛇口をひねると音楽があふれてくる。。。
 
 

kisetsu/ame


 
2007年冬、前身バンド「ウィークエンド」のメンバーを中心に神戸にて結成。
柔和なバンドサウンドに叙情的なポエトリーリーディングと無国籍なヴァイオリンが趣を添える。
いつか見たロードムービーのあのとりとめの無い愛おしさみたいなものを
音で表現できたらと思いながら音楽をしています。
 
 

scka(session band)

 
 

Maison de sistelia(http://blog.sistertail.com


 
シスターテイル、LLamaの妹尾立樹によるソロプロジェクト。
妹尾=管理人、メンバー=住人とし、暮らしと風土と逆説的な人間愛を唄うその詩世界をベースに様々な形態でLIVEを行う。
その音楽性を部屋のタイプに見たてて「アーバン」「ビレッジ」「カレッジ」と分け、現在もなお居住者を増やしている。
 
 

guitar noiz orchestra(http://www.myspace.com/guitarnoizorchestra


 
春から再起動、再始動する音響系ヒップホップバンド、"ha-gakure"のギター、sgnmのソロプロジェクト。
 
ギターという楽器の表現力と可能性の追求。
弓を使ったボウイング奏法、トラックとリアルタイムでの同期によるアンサンブルの構築。
 
全ては"fiction movie sound track"
 
関西を中心に他アーティストとのコラボレーション、レコーディング参加等を含め活動中。
 
 

三田村管打団?(http://dadaterra.exblog.jp/


 
cl 亀井奈穂子 武田裕里子 alto sax 飯野弥生 澤井まり
tp 平岡新 森本アリ 安川マナミ tb 廣田智子 不動翔子 吉野竜城  
tub 河村光司 塩田遥 bariton sax 川島有紀子 
percs 池田安友子 ds 塩入基弘 光田臣
 
たおやかに吠える
しなやかに走る
見事に転ぶ!
つまずいた先の助け合いグルーヴ。
 
すべての場所を虹色に染め上げる関西が誇る天上の楽団。
いつの間にか結成から9年、最近はベビーブームを迎え
子供をおんぶにだっこでゆうゆう演奏。
そんな見た目を軽く裏切るほっこり系爆裂ブラスバンド
 
 
**ARTでもいろいろ企み中**
 
 

矢野ミチル(http://yanomichir.exblog.jp/


 
「逆塗り絵」の手法で表現活動を行っている絵描き。 20世紀末の路上でドローイングを売りはじめたのをきっかけに、全国の多彩な空間で展覧会を続ける。CDジャケットデザイン、詩演家とのコラボレーション、ファッション画、コマ撮りアニメ映画、立体作品、ライブペインティングなど柔軟な思考で精力的な活動を展開。三十路。眉毛。
 
 

村上大樹http://blog.livedoor.jp/tsprq210/


 
子供のころ読んだ『デビルマン
デーモンたちが人間の体を乗っ取るシーン
それわそれわ恐ろしくトラウマとなる
幼心に二度とこんなもの見たくないと強く思うが。。。。
わかんないもんで大人になるとそれを超えるような
観る人を戦慄させるようなモノを作りたいと思うように
んで人形や木炭や墨や水彩や切り絵や実写やなんやかんや
モロモロ注ぎ込み映像作品をデッチあげていく。
  
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OTOnaART (http://otonaart.jp/

 

clod 弘

 
and more!!!!!


次回はグッゲンハイム邸への道のりをご案内します!